| 平成19(2007）年 7月 |
老化促進モデルマウス（SAM）研究協議会 東北公益文科大学にて開催予定 |
| 平成15（2003）年 10月23-25日 |
International Symposium on Free Radicals and Health: Molecular Intervention and Prevention of Lifestyle-related diseases (生活習慣病の分子病態と予防 国際シンポジウム) 東北公益文科大学にて開催 (組織委員長) 概要：生活習慣病を予防するため、その機構をフリーラジカルから解明することを目的とし、さらにその機構に基づく抗酸化食品について、海外から著名な１９名の科学者の参加を交えて国際シンポジウムを開催した。 |
| 平成14（2002）年 6月7-8日 |
第29回日本脳科学会 東北公益文科大学にて開催（会長） 概要：脳の機能、脳疾患とその機構、治療及び予防について、特別講演から教育講演、会長講演、話題提供および一般演題にわたり、フリーラジカルを中心にして論じた。 |
| 平成12（2000）年 10月15日 |
第21回グアニジノ化合物研究会 山形県高度技術開発センターにて開催 （会長） 概要：腎臓疾患並びに脳疾患とグアニジノ化合物との関わりを明らかにするための研究会であるが、今回はさらに活性酸素・フリーラジカルとの立場からそれぞれの講演を拝聴した。 |
| 平成9（1997）年 10月16-18日 |
International Symposium on Antioxidant Food Supplements in Human Health （抗酸化補助食品と健康 国際シンポジウム 山形県上山市温泉の宿古窯にて開催（組織委員、事務局長） 概要：病気の予防のために抗酸化補助食品の摂取の必要性について真偽を問うため、海外より著明な科学者21人を講師に迎え、国際シンポジムを行った。 |
| 平成7（1995）年 8月4-5日 |
International Conference on Free Radicals in Brain and Physiology（脳疾患とフリーラジカル国際シンポジウム） 東京都 新高輪プリンスホテルにて開催（事務局長） 概要：脳疾患（脳梗塞、パーキンソン病、アルツハイマー病など）に活性酸素・フリーラジカルが関与していることが明らかにされつつあることからその重要性を考え、脳疾患と活性酸素・フリーラジカルに関係した国際シンポジウウムを開催した。 |
| 平成6（1994）年 6月16日 |
International Symposium on Food and Free Radicals（食品とフリーラジカル国際シンポジウム） 山形県蔵王温泉、高見屋旅館にて開催（事務局長） 概要：老化及び疾患に活性酸素・フリーラジカルが関係していることから、活性酸素・フリーラジカル消去作用を有する食品の必要性を感じ、国際シンポジウムを開催した。 |
| 平成18（2006）年 6月2日 |
第33回 日本脳科学会 (北海道旭川市) 題：最上紅花花びらの抗酸化安定性と脳保護作用について 高橋知子、平松 緑 （東北公益文科大学大学院） |
| 平成18（2006）年 5月13日 |
第28回 日本フリーラジカル学会学術集会 (三重県津市) 題：樹皮のフリーラジカル消去作用とフラボノイドについて 平松 緑、大江知生、高橋知子 （東北公益文科大学大学院） |
| 平成17（2005）年 10月14日 |
第39回 日本てんかん学会 題：外傷性てんかんの予防に関する研究 ---鉄塩誘導てんかん焦点形成におけるピーナッツ薄皮抽出駅の検討--- 平松 緑（1）、村尾太郎（1）、高橋知子（1）、一柳孝志（2）、太田富久（3）、吉原昭雄（4） （1）東北公益文科大学大学院、（2）新潟薬科大学、（3）金沢大学、（4）エフェクト（株） |
| 平成17（2005）年 7月29日 |
第20回 老化促進モデルマウス（SAM）研究協議会 (東京都） 題：老化促進モデルマウスSAMP8の脳内酸化ストレスについて 平松 緑、高橋知子 （東北公益文科大学大学院） |
| 平成17（2005）年 6月26日 |
The International Meeting of the society for Free Radical Reserchs Asia & The Third International Symposium on Natural Antioxidant --- Molecular Mechanisms and Health Effects. 題：Molecular properties and biological action of peanut skin extract M. Hiramatsu(1), T. Murao(1), T. Takahashi(1), T. Ohta(2), T. Ichiyanagi(3) and A. Yoshihara(4) (1)Tohoku University of Community Service and Science, (2)Kanazawa University, (3) Niigata University of Pharmacy and Applied Science,(4)Effect Co, Ltd |
| 平成17（2005）年 6月5日 |
第27回 日本フリーラジカル学会学術集会 (岡山県岡山市） 題：老化促進モデルマウス（SAMP8）の脳内マドンジアルデヒドに及ぼす最上紅花の花びらの効果と加熱による最上紅花の花びらにおけるフリーラジカル消去作用の変化 平松 緑、高橋知子 （東北公益文科大学大学院） |
| 平成16(2004)年 11月13日 |
5th International Conference and Exibition on Neutraceuricals and Functional Foods, San Francisco 題：Neuronal Function of Peanut Skin Extract M. Hiramatsu(1), T. Murao(1), T. Takahashi(1), T. Ohta(2), A. Yoshihara(3) (1)Tohoku University of Community Service and Science, (2)Kanazawa University, (3)Effect Co, Ltd |
| 平成16（2004）年 10月16日 |
第77回日本生化学会大会 (横浜パシフィコ) 題：Peanut extract reduces the increase of malonedealdehyde and carbonyl compounds in the brain formed during iron-induced epileptogenesis in rats T. Murao(1), T. Takahashi(1), M. Hiramatsu(1), T. Ohta(2), A. Yoshihara(3) (1)Tohoku University of Community Service and Science, (2)Kanazawa University, (3)Effect Co, Ltd |
| 平成16（2004）年 6月25日 |
第26回日本フリーラジカル学会学術集会（ホテルキャッスル山形） 題：紅花の種類と栽培による花びらのフリーラジカル消去作用の検討と花びら加工食品について 高橋知子、平松緑（東北公益文科大学） |
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その他学会発表、招待講演 など多数。 |
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